サクシード会社インターンシップ
今日は2日目になりました。
1.今日行った業務:
①10時前の掃除
②live2Dの勉強を行っています。
2.勉強したこと:
live2Dとは、 あなたのイラストをそのまま動かすことができるツールです。
モデリングからアニメーションまで一つのエディターで完結します。
出来上がったデータは動画にすることできます、アプリやゲーム用のファイルとして書き出すことできます。
画像の読み込むはpsdが読み込むことができます。 PSDを読み込むとキャンパス上に、ポリゴンが割られた「アートメッジュ」としてイラストが配置されます。
読み込まれたレイヤー情報は、左上の「パーツパレット」に表示されます。
パーツパレットからレイヤー選択することで、キャンパス上のアートメッジュも選択状態になります。 また、キャンバス上のアートメッシュを直接クリックすることでも、選択状態になります。
アートメッシュが選択された状態だと、周りに赤いバウンディングボックスができます。
ボックスを変形させることで、アートメッシュも変形させることができます。
また、アートメッシュに割られているメッシュの頂点を編集することでオブジェクトが変形できます。 メッシュが大まかな割り方だと、ざっくりとした変形しかつけられないので、 細かく変形させたい場合はメッシュも細かくしていきます。
アートメッシュにはパラメータをつけることができます。
変形したものを元に戻す方法:メニューの[モデリング]-[形状の編集]-[元の形状に戻す]を 押せば形状が戻ります。
live2Dのモデルはこのようにパラメータを使い、パーツに動きを付けて、 表情を変えたり顔を動かしたりしています。
簡単なモデルから複雑なモデルまで、ここの部分は基本的に変わりません。
live2Dには「デフォーマー」というアートメッシュを入れることができる入れ物があり、 パラメータをつけることができます。
「デフォーマー」は、一つのアートメッシュに複数の動きを付けたい時や、 まとめで動かしたい時に役立ちます。
デフォーマには2種類あります 変形に特化した「ワープデフォーマ」と、 回転に特化「回転デフォーマ」があります。
回転デフォーマのやり方:
メニューにある「回転デフォーマの作成」を選び、「作成」をクリックします これで回転デフォーマができます。
回転デフォーマは、アートメッシュを入れても ワープでフォーマとは違い、部分的に形を変形させることはできません。
できるのは、回転、拡大縮小、不透明度の変更になります。 回転デフォーマの利点は、「起点を決めて回転できる」 「回転の角度を指定できる」という点です。
そのため回転でフォーマは主にモデルの腕や足などの回転に使われます。
モデルを動かして方法 画面左上のmodelerボタンを押すと、Animatorモードに切り替わります。
切り替えたら新規アニメーションファイルを作り、 作ったモデルファイルをタイムラインバレットにドラッグして読み込みます。
パラメータを動かすことで、タイムライン上にキーが打たれます。
いくつカキ―を打ち、再生させると、キーを打った通りにモデルが動きます。
モデルファイルを再度調整したい時は、 画面左上のAimatorボタンを押でばModelerに戻ることができます。
調整したモデルファイルを使う場合は、Modelerボタンを押し、Animatorに変更します。
これで調整したモデルファイルをAnimatorで使うことができます。
live2dイラストの加工は部品ごとに分ける作業のことを言います。
髪を揺らしたりまぶたをまぶたを瞬くさせますなどキャラクターを動かせるようになります。
魅力的にキャラクターを動かしたいなら最低限の部品を空けておいたほうがいいです。
体をそれぞれ分けて動かせる 髪は前髪横髪後ろ髪に分解してます。
顔は目 鼻 耳 眉毛 口 に分けています。
体には首 同体 腕 足に分けています。
詳しいにが前腕後ろ腕で、足も左足と右足に分けているともっと生き生き動けることができます。
分解した後のイラスト原画は描いてない部分もありますので、 live2Dに使われていますイラスト原画を部品ごとに、すべて描いてるかどうかを確認してから作業したほうがいいです。
イラスト原画の画像レイヤーは線画と塗りが別々になっている状態ではなく、 結合して一枚のレイヤーいしておく必要があります 編集してるもの以外のパーツを編集しないように他のパーツをロックをかけます。
ロックを掛けましたら編集してないパーツの編集はできなくなります。
間違って編集してしまった場合も防ぐことができます。
動きをつける手順のおさらい
①オブジェクトを選択
②パラメータを選択、キーの追加
③スライダーを動かしてオブジェクトが変形させます。
live2dのメリット 3Dモデルと違って、原画を直接使うことができます。
3Dより作るのが便利の上に 原画本来の魅了くを保留することができますので、 原画を好きなファンーに納得できやすいです。
使える場所が多いです。
ゲームや、動画とかの場所でよく使われています。 ゲーム開発者にも少ない投入で大きな成果をできます。
live2Dは2Dなイラストに命を入れるような生き生きできる 2Dを立体表現です。
今日はそこしだけlive2Dを使えるなりました
キャラクターを動かしている時はとても嬉しいです。
まだ動きが硬いですが、明日はまた引き続き勉強します。